自由な造形は勿論、その場で焼成し作品をお持ち帰り頂ける、新しい出張陶芸サービスです。
【お知らせ】出前らくやきは、平成22年9月より出張サービスを提供開始致します。あと暫くお待ち頂きますよう、お願い申し上げます。(22年5月17日)
陶芸の最も重要なプロセスである「焼き」までを体験して頂くために開発しました。
出前らくやき専用の移動式小型プロパンガス窯
地域や企業団体のサークル活動や、住宅や自動車など小売業様のお客様向けイベント、観光施設様のお客様向けサービス等にオススメ!
形造り、色付けから焼き上げ迄、殆ど全ての制作工程を体験頂けます。
炎に包まれた作品を引出し冷却する様子はダイナミックでイベント性抜群!
作品がまだ温かい内に、そのままお持ち帰り頂ける新鮮な充実感♪
伝統にとらわれずに、実用的な食器から自由な発想でオブジェなども作れます。
出前らくやきは「成形」および「焼成」の2回に分けて実施します。
それぞれ、制作材料および専用の移動式陶芸窯を持参しご指定場所にお伺いします。陶芸が初めてという方でも心配いりません。日程や場所などお気軽にご相談下さい。
出張地域
宮城県内に出張致します。(他県出張もご相談に応じます)
ご参加者
最大20名様程度まで可能です。(多人数でも対応できますが焼成時間が長くなります)※ご参加者の募集、会場の準備とその費用負担についてはお客様側で行って頂きます。
実施時間・日程
「成形」1〜2時間程度で形造りを行って頂きます。
「焼成」素焼き後の作品に施釉して頂き、焼き上げます。1時間〜ご参加人数により異なります。
※別々の日程をお薦めしますが、同日に実施する場合は2時間以上の間隔を空けて下さい。
実施場所
「成形」の会場として、屋内の一室。制作用のテーブルと椅子 (ご参加の方は汚れても良い服装で)
「焼成」の場所として、屋外の適当な場所をご用意下さい。
※強風や大雨の際は、安全のため焼成の日程を延期させて頂く場合があります。
制作品
何でもお好きなものを(詳しくは別途説明させて頂きます)茶碗の他、中皿1枚や、大きめマグカップ1個などができます。
材料・道具
楽焼用粘土500g程度(追加可能・有料)その他必要な道具は全て持参します。
成形方法
ご希望の作品の形や雰囲気により自由に制作頂けます。
ロクロ造り(手びねり)…粘土の塊から指を使って形を造っていきます。出来上がりは手造りらしい、ぼこぼこ感です。
型造り(タタラ)…粘土を薄く延ばして"型"にあてて形を造ります。つるんとした綺麗な仕上がりです。(制作手順例)
釉掛け(色付け)
焼成の前に、5種類程度の釉薬(うわぐすり)から、お好きなように塗って頂きます。
焼成方法
作品をひとつずつ余熱してから850℃〜900℃の窯に入れ10〜15分程度焼成した後に引き出します。ご希望により、作品引出し直後に「炭化」させて釉薬と素地の雰囲気を変化させることもできます。※基本的には作品の出し入れは、ご参加者様ご自身で体験頂きたいと思います。
料金
材料および焼成費:\2,000/お一人様 (税込)※粘土や釉薬など材料と焼成燃料代の全てを含みます。
講師派遣費(1名):\7,000(税込) ※「成形」「焼成」の日程を問わず全工程一式の人件費です。
出張交通費:会場までの往復実費料金をお願い致します。
作品のお渡し
焼成が終わった作品は、そのままお持ち帰り頂けます。
お問合せ
または、 Tel 022-348-8590(くんぷう・澤田)まで、お電話でお気軽に!!
主な作業工程
形造り(成形)
削りと装飾(成形)
乾燥と素焼(当方作業)
釉掛け(焼成)
焼成と冷却(焼成)
粘土の固まりから指を使って器の形を造っていきます。ロクロ以外でもOKです。
高台を作る場合は専用の道具で削ります。カップ等の取っ手や飾りなども行います。
釉薬を掛けられる状態にするため乾燥させ800℃以上で一度素焼きをします。
お好きな釉薬を筆で塗ったり柄杓で掛けて頂きます。多色塗り分けもOKです。
余熱で釉薬を乾燥させ火バサミで窯の中に入れて焼成。10〜15分後に取り出し水に入れて急冷します。
作品見本と釉薬見本
「成形」の実施当日には様々な制作品の見本をお持ちします。「焼成」の当日には数種類の釉薬の色見本を持参します。上記は見本の一部です。
炭化について
窯から取り出した直後に籾殻などの入った容器に密閉することで「炭化」され、素地が黒く焼き締まり、また、釉薬に金属光沢が現れるなど、予想できない変化が生まれ一層の面白味が期待できます。ご希望の方に炭化の処理を行って頂けます。
出前らくやきQ&A
短時間で焼いても割れることはないの?
楽焼は、急熱急冷に耐えるような粘土素材を使用しております。しかし、ゆっくりと時間を掛けた方が破損の可能性は低くなり、特に乾燥と余熱は注意深く行います。
焼き上がった作品は、普通の陶器と違いはあるの?
楽焼では無い一般の陶器は1250℃前後で焼く高火度硬質陶器です。楽焼は900℃程度の低温で焼くために高火度陶器よりは強度が劣りますが、独特の柔らかな肌合いと趣きは他に替え難い魅力があります。
完成した作品は本当に使えるの?
日常の器としてお使い頂けます。食器なら、電子レンジの使用も可能です(直火やオーブンは不可)。一般陶器よりも吸水性がありますので、洗った後は充分に乾燥させてから収納して下さい。
食器として安全性が心配なんだけど...
釉薬に鉛が使用され、食品の酸により鉛が溶け出すという懸念が昔はございました。出前らくやきで使用する原料には、鉛などの有害な物質は一切含まれておりませんので、ご安心下さい。
焼成の時に火を焚くことで、火災や煙が心配...
焼成の際には、屋外で実施させて頂きます。窯の燃料はプロパンガスで、酸化完全燃焼させますので煙や有毒ガスは殆ど発生しません。耐火断熱レンガで囲った窯で、万一に備えて消化器を装備しております。(炭化では炭素の燃える煙と臭いが出ます)
実施の申込みは何日前までにすれば良いの?
1週間前までにお申込みの確定をお願い致します。他のご予約が入ってしまう可能性もありますので、日程だけでも、なるべくお早めにご連絡下さい。ご参加人数の確定は実施日直前でも結構です。
子供も参加できる?
保護者の方がご一緒であれば、ご参加頂けます。焼成の際は火を燃やしますので、窯や焼いた直後の作品に絶対に手を触れられませぬよう、保護者の方に管理徹底をお願い申し上げます。
出前らくやき お問合せフォーム
※お手数ですが、お分かりになる範囲でご記入の上「送信」ボタンを押して下さい。折り返しこちらからご連絡致します。(まだ申込ではありません)
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実施目的など
イベント開催の目的などがあれば、お知らせ下さい。
ご希望やご質問など
ぜひ、楽しいイベントを一緒に成功させましょう!
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